2006年06月27日

会議は踊るよ、人脳グリッド・コンピューティング

出口の見えない会議が延々と続く。この会議の次はあの会議。ときおりビクッと身体を動かす人は睡魔と闘っているのだ。 よく仕事術なんぞと称して、不毛な会議の最中にメモをとるふりをして他の仕事をするよう奨める人もいる。不真面目と非難してはいけない。 会議ってのは人間の脳味噌を相互接続したグリッド・コンピューティングなのだ。個々の余力を有効活用して、 大規模かつ高速な計算能力や、冗長性に富む記憶装置を作り上げる。それが本来あるべき姿だとしたら、 電源を落としたPCや他のジョブをぶん回しているPCがあるのは想定の範囲内だろう。

もっともコンピュータとちがって、人間の脳は疲労しやすく、交換がきかない。有限の資源を何に使うか。それが問題だ。

posted by ikuboh at 23:50| 日記 | 更新情報をチェックする