2006年01月18日

閑古鳥飼育協会の年明け

桐田師匠のブログが久々に更新されたのでトラックバックさせてもらうのだ。

posted by ikuboh at 21:35| 日記 | 更新情報をチェックする

Microsoft Boolshelf ≒ 三省堂の「新明解国語辞典」

Microsoft Boolshelf 3.0のヘルプを読んでいたら、国語辞典については三省堂の「新明解国語辞典」 をベースにしていると知りました。

三省堂新明解国語辞典(第五版)
『新明解国語辞典』は、この辞書の前身である明解国語辞典の刊行から半世紀を超える歴史を持っています。約7万5千語の収録語に個性的、かつ充実した語義と用例を付けた、言葉の使い方をより明確に表わした実用性の高い辞書となっており、刊行からの歴史の長さだけでなく、内容的にも国民的な辞書と言えます。

索引検索での『新明解国語辞典』の項目は、国語というアイコンで表示されています。
「新明解国語辞典」の電子版を単体で買おうか迷っていたのですが、無駄な出費をせずにすみました。
posted by ikuboh at 18:34| 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

スキャン自体よりも前準備が大変

昨年十月に富士通のスキャナ(ScanSnap fi-5110EOX3)を買いました。シートフィーダや排紙トレイをたたむと、その体積は大き目のティッシュ箱くらいです。さすがに専用機は読み取りが速い。複数ページをまとめてPDF化もしてくれる。雑誌やら文庫本やら個人的な書類やらをスキャンした結果、「スキャン自体よりも前準備が大変」という教訓を得ました。

中綴じの雑誌は定規で押さえつけてカッターで切る。誌面を最大に生かそうとして綴じ針に接近しすぎると、不如意な衝突で切り口が歪む。捨てるつもりならば先に針を取り外せばよい。雑誌の特集ページを保存する場合は、表紙もいっしょにスキャンする。たいていの特集は見開き(偶数ページ)から始まるので、表紙(奇数ページ)を先頭につけてやると丁度良い。

文庫本のように糊で綴じた本は意外にもバラしやすい。表紙を背中側に強引に開き、糊を露出させ、一頁ずつ引き剥がしていくだけだ。フリーハンドなので小さなギザギザができるのは仕方がない。

システム手帳に書きとめた過去十五年ほどの日記はもともとページがバラバラだから、あっというまにスキャンが終わった。ルーズリーフ式の利点をいまさらながら思い知らされる。スキャンするには冊子式よりもルーズリーフ式のほうが便利だ。昨年から冊子式の手帳に乗り換えた(回帰した)のだが、一瞬ルーズリーフ式に戻りたくなった。

posted by ikuboh at 17:56| 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

朔太郎との再会

「日本の詩歌」シリーズ(中央公論社から昭和四十年代に刊行)を何冊か持っていました。特に萩原朔太郎がお気に入り。 青空文庫があるからもう嵩張るハードカバーはいらないと思い切って数年前に古紙の回収に出してしまいました。

新年が明けたばかりの古書街でふと探してみたくなりました。思えばはるか昔に同じ古書街で一冊また一冊と買い求めたものです。何軒か店先をうろつきましたが、どの店なら確実にあるやら当て所もなく中に入る勇気が出ない。二軒目で「名著復刻全集・近代文学館」の数冊と遭遇しました。谷崎潤一郎の「刺青」にはぐいと心をつかまれました。過去に小林多喜二の「蟹工船」を持っていたけど捨ててしまったかしらん。萩原朔太郎があったら即買いなのだけれど。

あきらめて店を出てサッシを閉める。ふと振り返ったとき目に飛び込んだのは……。入り口すぐの足元に「日本の詩歌」シリーズが平積みされているじゃありませんか。灯台下暗し。なんという運命のめぐりあわせ(誇大表現)。こんなにあっさり見つかるなんて。店内に取って返して萩原朔太郎と三好達治と室生犀星を買い求めました。

posted by ikuboh at 17:13| 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

携帯電話からメールで投稿してみる

文字だけのメールなら通信料金は僅少である。これはテキストメモの優れたバックアップ方法ではあるまいか。

ま、個人的なメモならばGmailあたりのアカウントに送信すれば良いのだけれど。
posted by ikuboh at 01:41| 日記 | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

御宿の印象 (十二月某日)

「月の沙漠」で有名な御宿を訪ねた。駅前から地図も持たず無国籍なソテツの街路樹に導かれるまま浜辺に着いた。

冬のさなか平日だというのにサーフィンやボディーボードが波間に見え隠れしている。砂浜ではトラックが廃材をおろして井桁を組んでいる。火祭りの準備だろうか。ビーチバレーのコートは無人で風に吹かれている。

わたしは丘陵に登って草地に腰をおろした。

海から女性がひとり上がってくる。浮力の世界から重力の世界へと。もぐる砂地とあいまって足が重たそうだ。彼女は波打ち際から遠く離れた場所にすわって海を眺めている。

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2006年01月01日

開設の辞

社長もすなるブログといふものを、一般人もしてみむとてするなり。

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